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1年後も100年先も、
大切な人とずっと。

Message

ごあいさつ

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東日本大震災から年月が経った今も、私たちはあの日の記憶を忘れることはありません。

「もう二度と、同じ悲しみを繰り返さないために。」その想いを胸に、私たちは桜を植樹し、震災の教訓を未来へつなぐ活動を続けています。
この取り組みが、多くの命を守るための道標となるように。そして、震災を経験した私たちの想いが、次の世代へと受け継がれていくように。これからも一歩ずつ、皆さまとともに歩んでまいります。

Problem & Solution

震災の教訓を、
桜とともに未来へ

私たちは、
悔しいんです。

2011年3月11日、東日本大震災が発生し、1時間以内に東北各地を津波が襲いました。
陸前高田市でも多くの人が時間を止めました。
その後、「実は、今回と同規模の津波が三陸沿岸を飲みこんだ記録や痕跡がありました。」との、
ニュースが流れていました。
10mを超える津波の可能性が、震災前から声高に叫ばれていれば!
震災前の防潮堤には、限界があることを知らされていれば!
津波によって奪われた命は、もっと少なくて済んだのではないか?
その思いが、今も頭を巡ります。

私たちは、悔しいんです。

その思いを同じくする者が集まり、「桜ライン311」を立ち上げました。
次の時代が、この悔しさを繰り返すことのないように、今回の津波の到達点を桜の木でつなぎ、
後世に伝えたいとおもいます。
現在、瓦礫撤去が進み、津波の到達点がぼやけ始めている今、一日も早く、やりたいんです。
でも、私たちだけでは、限界があります。
皆さんの力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします。

Activities

活動内容

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Step 01

桜を植樹し、震災の記憶を未来へ

陸前高田市内の津波最大到達地点(約170km)に、10m間隔で桜を17,000本植樹するプロジェクトを進めています。
桜並木を通じて、東日本大震災の記憶を後世に伝え、命を守る意識を未来へつなぎます。

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Step 02

植樹活動の進捗

●2025年3月末時点で2,370本の桜を植樹(目標達成率:約14%)
●春と秋の年2回、植樹会を開催し、地域住民の皆さまとともに植樹を実施
●夏季には苗木の手入れ・草刈り・獣害対策を行い、育成環境を整備
●市内にある小中学校6校と県内の中高8校、近年では県外の中学校2校を受け入れ、定期的に「学校植樹会」を開催。

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Step 03

活動の課題と今後の展望

●市・県・国有地への植樹 → 管理上の問題があるものの、活動実績が認められ少しずつ進展
●個人所有地の植樹 → 造成工事終了後に加速 → 現在、土地所有者の不明や連絡困難、荒地化が課題。
●14年間の積み重ねにより、1本の桜がラインとなり始めているが、目標達成にはさらなる支援が必要

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Step 04

目指す未来

桜は日本の国花であり、1年に1度の開花が人々の記憶を呼び起こします。
17,000本の桜並木を未来へつなぎ、震災の教訓を風化させず、人命を守る未来を築くために、活動を続けていきます。

桜の植樹事業は、
20年での計画達成を
目指しています。

グラフ

総事業費は、年間予算4500万円×20年=9億円(概算)を予定しています。
現在、集まっている資金は総事業費の41.6%です。
津波という災害の記憶を未来につなげるために植樹する17,000本の桜は、
植えただけでは枯れてしまうこともあるほどに弱い生き物でもあります。
桜ライン311の活動は、桜の植樹だけでは終えることができません。
人が管理し続けてようやく、多くの花を咲かせてくれる。
手がかかるからこそ、伝え残し、守れるものがあります。
桜に込めた思いを未来につなぐために。
ご協力をよろしくお願いいたします。

Donation

寄附金について

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桜ライン311では、“桜の育て親”となってくださる方を募集しています。
私たちの活動を支えるマンスリーサポーターは、クレジットカードを利用した継続寄附制度です。
毎月、自分で決めた金額が自動引き落としされるため、簡単に継続的な支援が可能 です。

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1日100円でできること
(3,000円/月)

ご寄附を1年間継続していただいた場合、植樹する土地を整備し、桜の苗木1本の購入、土などの植樹に必要な資材を購入することができます。
また、獣害対策や剪定の際に必要な薬剤などを購入し、植樹した桜を1年間守っていくことができます。

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1日200円でできること
(6,000円/月)

ご寄附を1年間継続していただいた場合、桜の苗木3本を植樹する、学校単位での植樹会を1回開催することができます。植樹地の整備が必要な場所では適切な整備を加え、子どもたちが安全に植樹することができる場を提供します。

皆さまからのご寄附は、苗木の育成・管理、植樹活動の推進、震災の教訓を伝える普及啓発事業などに活用されます。
あなたの支援が、未来の命を守る桜となります。 ご協力をよろしくお願いいたします。

寄付する

Achievements

実績

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30本の植樹からスタートした小さな活動は、「災害によって人の命を失わない未来」に向けた大きな活動へと進化してきました。
それはひとえに、私どもの活動にご支援をいただいている皆さまのご協力のおかげと、深く感謝しております。

これらの受賞を励みに、
私たちはこれからも震災の記憶を未来へつなげていきます。

集合写真

■2012年一般財団法人日本ファッション協会 日本クリエイション賞 受賞
■2014年公益財団法人日本デザイン振興会 GOOD DESIGN AWARD 2014 金賞 受賞
■2015年一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 第1回ジャパン・レジリエンス・アワード 優秀賞 受賞
■2016年公益財団法人ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞 受賞
■2017年国土交通省 手づくり郷土(ふるさと)賞 一般部門グランプリ 受賞
■2017年公益財団法人日本さくらの会 平成29年度さくら功労者 受賞
■2017年東北みらい創りサマースクール 第6 回東北みらい賞 受賞
■2018年毎日新聞社地球未来賞(クボタ賞) 受賞
■2018年吉野正芳復興大臣 表彰
■2022年令和3年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰 受賞
■2024年一般財団法人ざぶん環境・文化プロジェクト ざぶん賞SDGs大賞 審査員特別賞 地域文化SDGs賞 受賞

Support

さまざまな形での
ご支援について

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3月・11月の植樹会

未来へ桜の道をつなぐために、皆さまと共に植樹を行います。

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夏季(6~8月)の桜のお手入れ会

植えた桜が元気に育つよう、剪定や手入れを行います。

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桜の草木染め講座(市民向け)

剪定した桜の枝を活用し、自然の恵みを感じながら草木染めを学べる講座です。

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ご寄附による支援

一度きりの寄附はもちろん、継続的なマンスリーサポートや、「チャリボン」などの方法でもご支援いただけます。

※チャリボンとは、ご不要になった本やゲームソフトなどを株式会社バリューブックスが買い取り、その買取金額を寄附としてお届けする仕組みです。

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講演会やワークショップへの参加or企画

震災の記憶を伝え、防災・復興について考える場を提供しています。

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大阪マラソンチャリティパートナー

チャリティランナーとして走ることで、寄附を通じた支援が可能です。

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SNSやメールマガジンでの応援

フォローやシェアで活動を広めることも、大切な支援のひとつです。
皆さまの想いが未来へつながるよう、ぜひご自身に合った方法でご参加ください。

FAQ

よくあるご質問

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寄附に関して

Q

寄附金を振り込みたいのですが、振り込み先を教えてください。

桜ライン311では、ゆうちょ銀行の口座をご用意しております。
下記口座へお振り込みをお願いいたします。
ただし、お振込手数料がかかる場合はご負担のほどご了承ください。

尚、皆さまのご支援を確実に形にさせていただくため、ご寄附の際にはご氏名・ご住所をお伺いしております。ご不明な点は、電話、FAXまたはメールにて事務局までご連絡ください。また、領収書が必要な方は、事務局までお問い合わせください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

■ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行からの振り込み

記号:02280-1
番号:118908
口座名義:特定非営利活動法人桜ライン311 トクヒ)サクララインサンイチイチ

ゆうちょ銀行以外からの振り込み

店名:二二九( ニニキュウ)
店番:229
口座番号:当座0118908
口座名義:特定非営利活動法人桜ライン311
トクヒ)サクララインサンイチイチ

Q

寄附金はいくらから振り込みできますか?

特に金額の設定はしておりません。おいくらからでもご寄附いただけます。

Q

クレジットカードでも寄附ができますか?

金融機関窓口でのお手続きが必要のないクレジットカードでのご寄附も可能です。毎月定額寄附制度「桜ライン311マンスリーサポーター」では、クレジットカードによる毎月定額(1,500円より)での寄附システムをご用意しております。詳しくは下記のページよりご確認ください。
また、クレジットカードでの1回のみの決済を行うことも可能です。

>>>「マンスリーサポーター」へ

Q

クレジットカードの毎月引き落とし金額を変更できますか?

毎月定額寄附制度「桜ライン311マンスリーサポーター」お申し込み時の金額を変更することは可能です。事務局までお問い合わせください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

使用するクレジットカードを変更できますか?

毎月定額寄附制度「桜ライン311マンスリーサポーター」お申し込み時のクレジットカードを別のカードへ変更することは可能です。お手続きについては事務局までお問い合わせください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

寄附の税制優遇は受けられますか?

2014年5月1日より、認定特定非営利活動法人の認定を受け桜ライン311への寄附は税控除の対象となります。税制優遇の詳細に関しましては、下記のページよりご確認ください。

>>>「寄附金税控除」へ

Q

寄附の領収書は発行してもらえますか?

ゆうちょ銀行口座から1,000円以上ご送金いただいた場合、記載のあったご住所へ「寄附金受領書」として郵送いたします。ただし、ご住所の記載がない場合はご郵送いたしかねますので、その場合はお電話、FAXまたは、メールにて事務局までご連絡ください。 また、団体専用振込用紙をご利用の場合、領収書をご希望の方は領収書希望欄に宛名をご記入してください。ご記入がない場合は、ご不要と認識し発行を控えさせていただきます。 尚、マンスリーサポーターの方、及びチャリボンでのご寄附については毎年1回1年間分をまとめた領収書を発行しております。発行時期は翌年の1月下旬を予定しています。お急ぎの方は、事務局までご連絡ください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

寄附は具体的にどのようなことに使われるのですか?

皆さまからのご寄附は桜ライン311の活動費全般に使わせていただいております。

植樹会に使用する苗木や資材などの購入や、苗木の維持管理や土地の確保および整地などの植樹事業にとどまらず、防災・減災への普及啓発のための資料や展示物の作成、団体のPR活動などを支えるものとなっております。

活動の内容については、ホームページやFacebookなどのSNS、メールマガジンの配信や報告書の送付などでご報告させていただいております。

植樹会等ご参加いただく活動に関して

Q

植樹会に参加したいです。

毎年3月と11月に予定されている植樹会は約3ヶ月前に実施日を公開し、約2ヶ月前に募集を行います。植樹を行なう参加者のみならず、植樹会を支える運営スタッフの募集も行いますので、併せてご検討ください。募集開始はホームページおよびメールマガジンにてお知らせいたします。ぜひメールマガジンにご登録ください。

>>>「メールマガジン」へ

Q

学校の授業の一環として植樹を行うことは可能ですか?

防災・減災の普及を目的として、桜ライン311では未来の陸前高田を担う子ども達との植樹会にも積極的に取り組んでいます。また市外の学校との植樹会についても同様です。植樹会実施時期は、3月または11月となっております。ご検討の際には、お気軽に事務局までご連絡ください。ただし、他の植樹会実施日程や植樹地の確保などの都合により、ご依頼をお受けできない可能性もございます。

Q

植樹会以外に参加できる活動はありますか?

夏の期間に限り、草刈作業のお手伝いを募集しております。詳細はこちらからご確認ください。

>>>「草刈作業参加者募集」へ

Q

生命保険に入っていればボランティア保険は加入しなくてもよいですか?

個人でご加入の生命保険についてはご加入いただいた保険内容が、社会福祉協議会が発行するボランティア行事用保険の内容に順じたものか、適応対象にボランティア活動が含まれるかなどの確認を必ずご自身で保険会社へお問い合わせください。保険会社への確認がなく、ボランティア行事用保険へ未加入の場合、万が一、事故等あったときは団体として責任を負いかねますのでご承知おきください。また植樹会当日であっても植樹会参加をお断りさせていただく場合がございます。
社会福祉協議会
ボランティア行事用保険

桜に関して

Q

桜の苗木の寄附をしたいです。

毎年3月と11月に予定されている植樹会の約2ヶ月前から募集を行ないます。募集する品種および本数は植樹シーズンごと都度指定となります。当団体が植樹の必要数分を一括して共同園芸より購入手配し、その代金をご寄附いただく仕組みです。募集開始はホームページおよびメールマガジンにてお知らせいたします。募集する品種および本数は都度指定させていただいております。尚、苗木現物のご寄附については、苗木の状態や土壌の違いなどにより植樹後の生育状況に問題が生じる可能性があるため、その品種にかかわらずお受けしておりません。あらかじめご理解のほどお願いいたします。

Q

どんな桜を植樹しているのですか?

桜ライン311では、津波の到達点に植樹すること、そしてその多くが斜面等険しい土地であるため、塩害に強い品種、冷害に強い品種、その他の病虫害に強い品種を選定して植樹を行っております。原則として下記の品種、ならびにそれに類する品種となります。

オオヤマザクラ(ベニヤマザクラ)
ベニシダレザクラ
エドヒガンザクラ
※ただし、植樹地の環境や土地所有者さまのご希望により、これ以外の品種を植樹する可能性もあります。

桜の品種についてはこちらのページもご覧ください。

>>> 「植樹地募集」へ

Q

1本の桜を植えるのにかかる費用はどのくらいですか?

桜の苗木1本分の値段に、植付関連調整・事務局作業費などを合わせ、おおよそ12,000~18,000円/1本を想定しております。(品種によって変動があります)

Q

桜のラインはどこまで完成していますか?

2025年3月末日時点で、2,370本の植樹が完了しております。桜の植樹地は、市内の造成工事などの土地確保の状況により市内各地に点在する形になっております。現時点で長くラインのように見える場所もありますので事務局までお問い合わせください。1現場に最大で60本程度をを植樹している所もございます。

Q

桜ライン311の桜を見に行きたいです。

植樹地は多くの場合、個人宅などのプライベートな空間となります。見学を希望される場合には、高田町浄土寺をお勧めしております。ただし、比較的公共性の高いお寺という場所ではございますが、見学の際にはなにとぞご配慮いただきますようお願いいたします。

Q

自分が植えた桜の育成状況を知りたいです。

桜ライン311で植樹した桜はすべて地権者さまに帰属します。桜についての情報は住所などを含む個人情報となるためお教えできません。桜の生育確認や植え替えなどのメンテナンスは所有者である地権者さまとの話し合いやご依頼により桜ライン311で責任をもって行います。あらかじめご理解、ご了承の上、植樹会へのご参加をお願いいたします。

Q

自分の寄附で植えた桜がどれか知りたいです。

桜ライン311で植樹した桜はすべて地権者さまに帰属します。桜についての情報は住所などを含む個人情報となるためお教えできません。あらかじめご理解の上、ご寄附をいただきますようお願いいたします。

Q

自分が植えた桜に記念プレートをつけられますか?

桜ライン311で植樹した桜はすべて地権者さまに帰属します。また、桜は東日本大震災で犠牲になられた方々への鎮魂の桜となります。その桜に個人や団体のお名前を記載することは、お断りをさせていただいております。
ただし、公共性の高い場所や地権者さまのご理解ご承諾をいただいた場所に、活動を周知するための看板(サイン)を設置している場合があります。

講演に関して

Q

桜ライン311へ講演をお願いすることはできますか?

震災を後世に伝え、災害への意識喚起を目的として代表の岡本を中心として全国各地で講演をさせていただいております。全国で年間25回〜30回程度、20名〜1,000名程度まで幅広く対応しています。

講演内容については活動について、防災/減災(防災教育)について、まちづくりについてなどが多いですが、可能な限りご希望に沿わせていただきます。費用については往復の交通費、必要であれば宿泊の費用のご負担をお願いいたします。団体として講演自体の謝礼については、金額の設定はございません。ご無理のない範囲でご設定ください。

他、お気軽に事務局までご連絡ください。ただし、イベントの趣旨と当法人の理念との整合性、植樹会の準備期間などの都合により、ご依頼をお受けできない可能性がございます。ご理解のほど宜しくお願い致いたします。

その他

Q

陸前高田へ行った際に事務所を訪問したいのですが、いつ空いていますか?

事務局の営業時間は平日9:00~18:00となります。土日祝日は休業です。現場作業で事務局を閉鎖している可能性もございますので、事務局にお越しの際には事前に確認のためご連絡をいただきますようお願いいたします。

また、年末年始・夏季休暇などの長期休暇に関してはHPのお知らせ欄にて告知させていただいております。他、曜日に関わらず3月11日はスタッフひとりひとりが東日本大震災と向き合う時間として、8月7日は地元文化芸能の継承を目的として、事務局は終日休業とさせていただきます。なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

■桜ライン311事務局

【住所】岩手県陸前高田市高田町大隅93-1 高田大隅つどいの丘商店街12号
【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

桜ライン311の資料が欲しいのです。

桜ライン311では、団体説明のリーフレットおよび寄附に関するフライヤーのご用意がございます。ご希望の方には資料の提供をさせていただいておりますので、ご希望の数量や送付先などを事務局までご連絡ください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

チャリティイベントで桜ライン311の資料を配ることはできますか?

桜ライン311では、団体説明のリーフレットおよび寄附に関するフライヤーのご用意がございます。ご希望の方には資料の提供をいたしますので、イベントの詳細などと合わせて事務局までご連絡ください。

尚、リーフレットおよびフライヤーは200部まで無償提供となりますが、200部を超える数量の場合には、印刷代を実費でご負担いただく形となります。また、かかる送料は主催者さまのご負担となります。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

Q

桜ライン311の活動紹介をする展示物などがあればお借りしたいです。

桜ライン311では、活動紹介の展示用パネルのご用意があり、無償にて貸し出しを行なっております。ご希望の方は、イベントの詳細などと合わせて事務局までご連絡ください。なお、かかる送料は主催者さまのご負担となります。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

桜ライン311グッズが欲しいのですが、どこで購入できますか?

事務局では直接グッズ販売は行なっておりません。桜ライン311公式応援グッズは、陸前高田市内の「オリジナルショップ Rise」さまにて販売を行なっております。また、チャリティイベントなどで桜ライン311公式応援グッズの販売をご検討の際にもお気軽にご相談ください。

■オリジナルショップ Rise

【住所】岩手県陸前高田市竹駒町字仲の沢9
【TEL】0192-47-3601 【営業時間】10:00~18:00 【定休日】不定休

Q

桜ライン311のバナーやロゴ、ホームページの写真などの使用はできますか?

バナー・ロゴは無償で提供させていただいております。事務局までご連絡ください。また、ホームページ上の写真についても使用可能です。ただし、ホームページにある株式会社ONE COMPATHさまによる「桜ライン311応援マップ」については、著作権保護のため地図画像の加工および使用には事前の許可および使用に際しての許可番号の発行が必要となります。無断転載はご遠慮ください。

■桜ライン311事務局

【TEL】0192-47-3399
【FAX】0192-22-8989
【メール】info@sakura-line311.org

Q

映画「あの街に桜が咲けば」の上映スケジュールを教えてください。

「あの街に桜が咲けば」の公式ホームページにスケジュールが掲載されております。下記リンクよりご確認ください。

>>>「あの街に桜が咲けば」公式ホームページへ

Contact

お問い合わせ

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桜ライン311へのご意見やご不明な点は、こちらのフォームからお問い合わせください。
通常、1~3日前後で返信をさせていただきます。
(土日祝日の場合、翌平日以降の対応となります。)
また、よくある質問をまとめたQ&Aがございます。
お問い合わせの前に、一度ご覧ください。
>>>よくある質問
※フォームからのお問い合わせがエラーとなるケースが報告されております。
エラーとなる場合は、大変お手数ですがinfo@sakura-line311.orgまで直接メールをお送りくださいますようお願い申し上げます。
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Stand With Us

ご支援のお願い

1年後か、100年先か。いつかはわからないけど、必ずやってくる”自然災害”
陸前高田にまた津波が押し寄せたとき、自分と、自分の大切な人を守れるように。
私たちは東日本大震災の津波到達地点に桜を植えています。
桜並木をつくるためには、苗木だけでも3億円を超える膨大な資金が必要です。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします。